今年も暑中見舞いを書きました✍️。
午前中は、自分の家族へ1人一枚ずつ書きました。
裏面は、オリジナルのイラストを描いたり、見本を参考にアレンジしてみたり・・・皆、思い思いに描いています。
オモテ面も、郵便番号、住所、宛名、それぞれどこに記入するのか教えてもらいながら書きました。
デジタル化が進み、暑中見舞いや年賀状を出す習慣は減っていますが、ハガキの書き方のマナーはぜひ身につけて欲しいなと思います。
完成したハガキは、近くのポストまで、散歩がてら歩いて投函して来ました📮。
「ちゃんと届くのかな〜」みんな、ちょっぴり心配しながらも、とてもワクワク💖楽しみにしている様子です!
午後からは、お隣のグループホーム『たから』さん宛ての暑中見舞いを、画用紙を使い、みんなで書きました。
前庭で遊んでいると、『たから』さんのおじいちゃん、おばあちゃん、スタッフの方々はいつも温かく見守ってくださいます。
そんなみなさんの顔を浮かべながら、心を込めて書きました。
コロナ禍のため、子どもたち代表3名が、出来上がった暑中見舞いを『たから』さんに届けて来ました。
とても喜んで、受け取っていただくことができました。
早く、全員で交流できる日が訪れることを願ってやみません。
暑い夏を元気に乗り切って欲しいですね!